導入事例

OES導入事例

ホールの注文を厨房に伝えます!

専用のハンディ―ターミナルを使ったオーダーエントリーシステムは、非常に高価でした。
各テーブルに1台タブレットを設置するセルフオーダー(TTO)も工事費用がかかるし端末代もかかる為結構な初期投資費用がかかってしまい大きなチェーン店しか採用されませんでした。
2010年にiPadが登場し、iPhoneやAndroidスマホをハンディとした注文端末「オーダーエントリーシステム」を数多く導入してきました。
【オペレーション】
(1)お客様が入店し席につきます。➡(2)店員さんが飲み物、一品を注文していただき店員が端末(専用スマホ)より注文を厨房に飛ばします。➡(3)注文を受けて飲み物や料理をテーブルに配膳する仕組みです。

イメージ図

(注)「OES(オーダーエントリーシステム)ハンディ」とは、ホールの店員さんがお客様からの注文を伺い厨房に注文メニューを伝えるものです。テーブルに据付けたタブレットから注文する「セルフオーダー(TTOともよばれます)」などもあります。
ホールからハンディで厨房に注文を飛ばす場合、お店の中にネットワークを構築しなければなりません。Airレジなど会計するだけのレジなら会計プリンターとBluetooth接続するだけで良いのですが・・・
キッチンプリンター側では飛んできた注文を確実に受け取る為に「IPアドレス」を固定する必要があり、初めての方にはハードルが高くLAN工事業者などに頼まなければなりません。M-PLANNINGでは、お店のネットワーク構築からキッチンプリンターの設定を100件以上経験して参りました。

焼鳥屋導入事例

モバイルオーダーでホール人件費削減!

居酒屋さんや焼肉店など、テーブル席から追加オーダーがある業態では、テーブルに据付けられたタブレットから注文するセルフオーダーシステムが便利です。
しかし、各テーブルに1台タブレットを設置するには工事費用もかかるし端末代もかかる為結構な初期投資費用がかかってしまいます。
そんな焼鳥屋さんで導入されたのが「モバイルオーダー」です。
【オペレーション】
(1)お客様が入店し席につきます。➡(2)QRコードを発券して自身のスマホで読取りオーダーしていただきます。➡(3)ホール店員を呼び出すことなく、お客様のペースで自らのスマホから注文いただきます。
(※テーブルに配膳する人員は必要です。)

イメージ図

(注)お客様自身のスマホから注文する「モバイルオーダー」が普及してきました。

今まで、店員さんがテーブル席まで言って注文を聞いてメモして、それを厨房に伝えていましたが、モバイルオーダーを採用することでお客様ご自身で勝手に注文していただけるようになりました。

 
※スマホを持っていないお客様へは、店員が従来通りテーブル席で注文を聞いてOESハンディで注文を飛ばします。
 
どちらの注文も厨房の「キッチンプリンター」に印刷され、すぐに調理されることとなります。

お店に「モバイルオーダー」を導入する場合、無線LANネットワークが必要です。数多くのお店で設置経験を積んでいる弊社では、店舗用とゲスト用の両方のネットワーク構築のご提案及び設置のお手伝いをさせていただきます。 詳しくはお問合せください。

外国語のメニュー

インバウンド対策に外国語メニューを!

大阪には
『TASTE OSAKA(多言語メニュー作成支援ウェブサイト)』という便利なサイトがあり
15言語対応の飲食店検索サイトへの無料掲載が可能です。

 
より、外国人観光客に使っていただけるよう、モバイルオーダーの外国語表示をご提案します。

HP導入事例

小さなお店のHPを作ります!

駅前のカフェのホームページ

新橋珈琲店

2023年春に制作したホームページです。クリックしてご確認下さい!

POINT

店内写真を掲載し、メニュー品目の全てを案内しています。なるべく情報を1ページに集約して見やすいものに仕上げました。

 
 

プラスチックカード印刷ECサイト

2022年年末に作成したホームページです。

POINT

昭和チックな内容を新デザインの中にプロットし、スマホでも見やすいホームページにしました。

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レンタルプリンターのサイト

運営サイト

電子マネー・電子決済・QRコード決済などのスマホ決済、キャッシュレスに関するブログ