POSレジを提供している会社の違い

投稿日: カテゴリー: POSレジ

PCPOS全盛時代は、レジと言えば東芝TEC、NECが主力でCASIOやSHARPなどのレジスターにソフトを入れて販売するソフトハウスというものでした。

主にWindowsマシンにはEmbeddedという組み込み型OSを入れて、共通のプラットフォームをOPOS技術協議会などで決定してきました。

2010年以降登場したタブレットPOSは、iOSもしくはAndroidにインテ―ネット閲覧するブラウザというしくみを利用したものとアプリという専用に作るものがあります。

スマホにたとえると「ブラウザで見るYhaoo」とダウンロードした「アプリで見るYahoo」との違いをイメージして下さい。

いちいち端末にダウンロードしないブラウザは、端末ごとに表示内容が変わりレイアウトがマチマチとなってしまう為、Yahooアプリを入れて下さいとしつこくPRしています。

つまり、アプリを入れた方がカスタマイズされた画面を見れるので使い勝手がいいということです。

 

POSレジのソフトでパッケージを提供してきた旧ヴィンキュラムジャパン(現VINX)から社内ベンチャーとして発足した4U Applicationsは4インチのiPod Touchから注文するOrder4Uを早い時期より提供してきましたが、他のPOSレジ屋さんはタブレットのPOSレジを異端と見なしていたようで数年間は様子見でした。

ユビレジ、スマレジ、Orange-POSなどが普及していった影響でPOSレジを本業とする会社からもタブレットPOSレジが発売されました。

NECmobilePOSを筆頭に株式会社ユーエスエスのNexpo、日本リテイルシステムのE-POS、siiのoishinoなどなど

 

会社の保守体制をみてみると、ベンチャー系の会社はメールサポートや電話サポートなどが主になりますが。POSレジを扱っていた会社では365日24時間サポートに対応している会社が多いです。

コストを安くする要因としてメンテナンス体制を切り捨てるという選択肢もあると思います。

昔のように何かの時には「すぐに駆け付けて欲しい」と考えている店舗様でしたら、POSレジを昔から販売している会社を選んだ方が対応力があると思います。

 

便利なタブレットPOSレジですが、あまり利益の出る業界ではありません。

今後、手頃な価格で面倒見がいい会社が生き残っていくと思います。

それは新興ベンチャー会社になるのか?POS専用の会社となるのか????

 

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