タブレットのPOSレジの歴史(4社)

投稿日: カテゴリー: POSレジ

iPadを使ったPOSレジはいつから出回っているのでしょうか?

2010年iPad発売後すぐに開発したのは恐らくユビレジという会社です!

渋谷で生まれたベンチャー会社で最初の3年程は「安さを追求」するあまりにデータ保管3日とする無料アプリを提供するなど革新的な挑戦をしてきました。

FlickOrderというハンディから注文するオーダーエントリーシステムの提供を始めたころからジワジワとユーザーを増やしてきましたが、今でもネットで端末を購入してもらってから機材を送るという強気のビジネス展開をしています。

2012年頃にタブレットPOSレジを開発・販売していた会社が増えてきましたが、トップランナーとしてEC-OrangePOSを販売していたエスキュービズムテクノロジー社が2016年8月に事業売却を行ったのは驚愕しました。

恐らくタブレットPOSレジアプリの中で一番内容が充実していた為、windows版などをチェーン展開する会社に多く納入していました。

この2社に対抗し、着々とユーザーを獲得してきた会社にスマレジがあります。

在庫管理機能を持った本格的なPOSレジで、サーバートラブルが最も少ない会社というイメージです。

この御三家に打って入ったのが、無料POSアプリを2013年11月提供したリクルートのAirレジです。

2017年7月の広告を見た限り27万ダウンロードされている国内最大のPOSアプリです。



無料で使えて予約システム連動出来、クレジット対応もしているのですが、400品目までしか登録出来ないことと、ハンディ対応するアプリが無いことから小さなお店のアプリとしてしか使えないのが残念です。

 

他にも色々なアプリが供給されてきましたが、一長一短あるといいますか業種別や規模別など色々な条件を考慮すると、PC-POSのように細分化されていくのではないかと思っています。

各社の追い風として、消費税10%対応に補助金が2016年4月から2018年1月末まで34ヶ月間に延長化されたことです。

ただでさえPC-POSよりも安価なタブレットPOSレジの2/3が戻ってきます。

この期間にどこまでシェアを伸ばせるか?が業界に踏みとどまる試金石になるのではないでしょうか?

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